2016年02月02日

右から3人目が松田社長、その左が芝社長

右から3人目が松田社長、その左が芝社長

東京機械製作所は、山陽新聞社から新印刷センター向けに「カラートップ・エコワイド2」オフセット輪転機を3セット受注した。

 
昨年12月25日、山陽新聞社本社で調印式が行われ、山陽新聞社から越宗孝昌会長、松田正己社長ほか、東京機械からは芝龍太郎社長、木船正彦常務取締役らが出席した。

 
山陽新聞社は、1879年(明治12年)の創刊以来、本社を岡山県岡山市に置き、岡山エリアの基幹メディアとして、県紙『山陽新聞』を発行し、地域に根ざした新聞づくりを行っている。

 
山陽新聞社は、岡山市にある「山陽新聞製作センター」および、倉敷市にある「山陽新聞印刷センター」に代わる印刷拠点として、新たに、新印刷センターを建設する。現在、山陽新聞社製作センターにおいて2セット、山陽新聞印刷センターにおいて2セットの合計4セットの他社製輪転機が稼働中であるが、今回の導入により、他社製に替えて、東京機械製の輪転機が新たに導入されることになる。

 
導入機「カラートップ・エコワイド2」は、高紙面品質と作業性を追求し、省資源・省電力といった環境性能も誇る4×1型輪転機。輪転機構成は、4TC(4/4)・1CT(1/1)・1F・5R(40ページ32個面カラー)×1セット、3CT(4/4)・2CT(1/1)・1F・5R(40ページ24個面カラー)×2セットとなっている。

 
また東京機械推奨オプションの新印刷空調システム、さらに自動刷版着脱装置T‐PLATERも導入する。

 
この新印刷空調システムは、輪転機の安定稼働(結露対策)・盤内電装品の長寿命化・空調設備コストの削減・省エネ化・諸資材コストの削減・作業環境の改善など、印刷工場のトータル的なコスト削減に多大な効果を発揮する画期的なシステムである。(2013年度 新聞協会賞技術部門受賞)(共同特許取得)

 
併せて、東京機械製の周辺機器である紙面監視装置(INS‐600)、自動見当制御装置(TRC‐6000)、カットオフコントロール装置(T‐CUTTER)、これら装置連携システム“Xシステム”も発注した。

 
2018年春に本稼働の予定。

 

 

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