2016年02月02日

 

幅会長

幅会長

日本印刷機材協議会(幅和弘会長・(株)ショーワ会長)は1月18日、東京・千代田の如水会館で2016年新年互礼会を開催した。印刷機資材の製造・販売をしている仲間達の集まりとして、印刷業界の発展・向上に貢献していく方向性を内外に示した。

 
会の冒頭、あいさつに立った幅会長は、「印刷生産現場の環境はますます高度化・複雑化し、1社だけですべてを担うような機器・ソリューションを提供することは難しい状況となった。印刷会社にとって適したソリューションを提供するには、さまざまなソリューションを融合させる取り組みが必要となる。当会は幅広い分野の印刷機資材ベンダーが参加しているが、会員企業が互いに連携することで、印刷会社・業界にとって有益なソリューションを提案することができる。時には会員企業同士が競業することもあるが、印刷会社・業界のために協業することも大事になる。そのために、会員企業が情報交換や協調しやすい環境を作るのが当会の役割となる。今年も会員間のコラボレーションを促すようなプレゼン大会や工場見学会、さらには懇親の場を提供し、印刷業界にとってためになる会としたい」と今年の会の方針と意気込みを表した。

 

 

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