2016年02月02日

西澤理事長

西澤理事長

印刷インキワニス工業会(西澤吉樹理事長)は、1月21日午後5時から、大阪・天王寺区のシェラトン都ホテル大阪に来賓、組合員ら86人を集めて「平成28年新年懇親礼会」を開催した。

 
冒頭あいさつで西澤理事長は、「印刷需要の減少には、ひとつは文字離れ、あるいは広告宣伝費のカット。こうしたことが諸々含まれており、平版印刷に関しては需要が減少してきている。関西では中小のインキメーカーが多く、あるいは大手のインキメーカーにしてもインキ事業部は厳しい状況が続いている。公正取引に抵触することはやってはいけないが、基本となるのはやはり価格。価格は会社の財産であり、ここにいる皆さん一人ひとりの財産だというところを、もう一度よく考えてほしい。当工業会は共存共栄を目的とするところから発足した会であり、その点を皆さん、もう一度ご理解いただき、会社の事情はあると思うが、価格ではなくてサービスと製品力で勝負するべきであると思う。その点をご理解いただいた上で、行動をしてほしい」と述べた。

 
来賓を代表して平田博文大阪府商工労働部ものづくり支援課課長補佐、吉田忠次大阪府印刷工業組合理事長、横瀬幸弘印刷インキ工業会副会長が祝辞を述べた。

 
祝電披露のあと第2部の懇親会に移り吉川和男印刷インキワニス工業会理事の音頭で乾杯、和やなかときを過ごし、木田宏印刷インキワニス工業会副理事長の3本締めで散会した。

 

 

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