2016年01月27日

㈱ホリゾン東テクノはpage2016で小ロット生産やバリアブル生産に対応したデジタル印刷向け製本システムなどを紹介する。

ブースはC-2。

 

同社ではデジタル印刷後の製本ソリューションとして、「Smart Finishing Solutions」を提唱する。

中綴じおよび無線綴じに対応するこのソリューションは、仕上がりサイズに合わせた効率的な折り面付けに対応できるので紙の有効活用が可能となる。

また、同じサイズで厚みの違う冊子への対応はもちろん、仕上がりサイズが違うジョブのセット替えも高精度に素早く行える。

 

出展ラインの1つ、デジタル印刷向け書籍製本システム「Smart Binding System」では、ロールtoロールで印刷されたシートをシートカッターで断裁し、四六半裁全自動紙折機「AFC-566F Digital」で折加工し、折丁ブロック集積装置「BBS-40」で折丁の天と地を仮糊綴じし、折丁をバラけさせずに1冊ずつのブックブロックを作るところまでをワンパスで行う。

そのブックブロックをコンベヤ上に排出し、4クランプタイプ(バリアブル仕様)自動無線綴機「BQ-470」に挿入して製本し、三方断裁機(バリアブル対応)「HT-30C」で仕上げ断裁するまでの流れを披露し、デジタル印刷機時代の書籍製本システムを提案する。

 

また、デジタル印刷向け中綴じ製本システム「Smart Stitching System」も出展する。

このシステムは、印刷されたシートをハイスピードオフラインフィーダー「HOF-400」から鞍掛中綴じ機「StitchLiner5500」へと送り込む。

マークセンサーによって1冊ずつ枚数が異なるバリアブル冊子にも対応し、「StitchLiner5500」で筋入れ折り加工、正確なステッチ、三方断裁を行い、ワンパスで中綴じ冊子を完成させる。

 

そのほか、ロータリーダイカッター、断裁機、シートカット&クリーサー、筋入れ折機、四六半裁紙折り機、1クランプ自動無線綴じ機なども出展する。

 

 

 

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