2016年01月26日

三菱製紙㈱は、サーマルアルミCTP/サーマルグリーンプレートを発売する。

ラインナップは、完全無処理アルミプレート「TGP-ε(イプシロン)」と、さまざまなオフセット印刷に対応するアルミプレート「TGP-S(スタンダード)」の2種類。

 

サーマルアルミプレート「TGP-S」は色々な条件に対応し、耐傷性・耐薬品性に優れ、UVインキや減感インキにも対応するプレート。

高い品質安定性と高い画像再現性で高精細・FMスクリーニング適性を有し、汚れ性や耐刷性にも優れる。

また、「TGP-S」用のプロセサーもあわせて販売する。

 

一方の完全無処理アルミプレート「TGP-ε」は、機上現像型プレートで処理液を使用せず廃液も発生しないことから、環境負荷を大幅に低減させられる。

完全無処理の実現により、処理液コストおよび廃液処理コストは発生せず、製版コストの軽減を実現。

さらに、自動現像機が不要なので液交換や清掃などの作業がなく、メンテナンスの負担が大幅に軽減する。

 

 

「MADIATH」

「MADIATH」

同時に、四六半裁対応サーマルプレートセッター「MADIATH」も発売する。

この「MADIATH」は、最高解像度2540dpiのファイバーレーザーダイオード露光ヘッドを搭載。

とくに網点形状や縦横細線の再現バランスが良く、印刷品質向上に繋がる。

菊半裁判以下の小ロット印刷に対応するため、64チャンネル光源の露光ヘッドを搭載し、最高毎時33版(菊半寸延び)の高生産性を実現している。

 

 

 

 

 

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