2016年01月19日

 持田社長

持田社長

昨年9月に開催されたIGAS2015で、弊社は「Open New Pages」をテーマにオフセット印刷機・デジタル印刷機・POD機・ポストプレスなどの「ハード商品群」、それらを統合管理する「ソフト商品群」、品質・生産性を支える「K‐Supply商品」を出展しました。

とくにデジタル機Impremia IS29は、国内外から大きな注目を集めました。またオフセット印刷機リスロンG40に搭載したパッケージ印刷の品質管理・生産性を効率化する新装置、リアルタイムに最新の作業情報を見える化し共有できる印刷工程管理ソフトウエアK‐Station4、お客様とKOMORIをつなぐKOMORIソリューションクラウドKP‐Connect、ポストプレスの製品群アプリシアシリーズなどの新開発の装置や商品を実演と共にご紹介しました。

 
K‐Supply商品もコーナー展示するだけでなく、インキ・湿し水・洗浄液・洗浄布・ローラーなどの資材にすべてK‐Supply商品を使用したH‐UV機の実演を行うなど、これらの総合的なソリューションビジネスの取組みを新しい小森の姿勢としてご体感頂きました。

 
本年5月末からドイツで開催されるdrupa2016でもIGAS2015に引き続き、オフセット印刷機、デジタル印刷機、ポストプレス、印刷関連ソフト、資材・機材などを取りえ、お客様の更なる収益向上に役立つトータルソリューションを提案いたしますので、ご期待ください。

 
KOMORIのPE事業を担う(株)セリアコーポレーション(旧東海ホールディングス(株))は、昨年11月に商品開発の中核機関となるPEテクノロジーセンターの運営を開始し、翌日に各務原工場で、12月には初めての試みとして東京でも展示会「Expo Seria」を開催いたしました。

 
アジア圏を中心に売上げを拡大してまいりました証券印刷機械事業においては、一昨年のデラルー社との提携をベースに、英国銀行からの受注をはじめ、ポーランドやU・A・Eからも受注をいただきました。

 
また、26年目を迎える弊社のユーザー会「小森会」では、2014年に続いて“SHINKA”をテーマに全国8ブロックでの総会事業を開催し、1368名の方々にご参加いただきました。

 
2016年、弊社は昨年に引き続き、PESP(プリントエンジニアリングサービスプロバイダー)事業による改革をさらに進め、営業領域の拡大、幅広い製品やサービスを提供できる体制の構築に努めてまいります。

 
これからも経営理念である「顧客感動企業の実現」を目指し、お客様に満足と感動をもたらす企業として、近年のデジタル化・ネットワーク化に対応したさまざまなソリューションを提供してまいります。またKGC(小森グラフィックテクノロジーセンター)、本社・大阪支社のdCL(デジタルクリエイティブラウンジ)をさらに有効に活用し、お客様の声に耳を傾け、積極的な「SHINKA」に取り組んでまいります。

 

 

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