2016年01月12日

讃岐社長

讃岐社長

昨年の日本経済を振り返ってみますと、消費税増税の影響から脱却しつつ、穏やかながらも回復基調にありましたが、年後半には中国の景気低迷もあり、やや足踏み状態が続いている感に思われます。

 
そのような中で話題となりましたのが、アベノミクス第2ステージである「新3本の矢」(強い経済・子育て支援・社会保障の充実)の発表やTPPの大筋合意によりアジア太平洋地域の巨大経済圏誕生の道筋が見えてきたことなどがあります。さらには、議論を呼んだ安全保障関連法の成立やマイナンバー制度の施行に関しても今後の動向を注視したいものです。

 
印刷産業界に目を向けて見ますと、いまだ景気回復の恩恵が実感できずにいますが、本年こそは期待の持てる年になるよう願いたいものです。そのためにも、光文堂と致しましては、お役に立てる情報と最新の機資材・システムなどの提供を通じ、微力ながらもお手伝いさせていただきたいと願っております。
今年も皆さまの情報収集・機資材選択の場としてご案内申し上げるのが、新春恒例となりました「光文堂新春機材展」です。おかげさまで光文堂も、昭和21年に創業以来、今年で70周年を迎えることができました。これもひとえに皆さまの温かいご支援の賜ものと感謝申し上げます。

 
今回の展示会は、この創業70周年を記念し、PrintDoors2016「創業70周年記念新春機材展」と銘打ち、テーマには「原点、そして未来へ。70、80、90、100年」をコンセプトに掲げ、すべての関係者の皆さまとともに、ますます発展していくことを願い開催いたします。

 
会期は1月27日・28日の2日間。会場は名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)です。今回も数多くのメーカー、ディーラーのご協賛をいただき、過去最大規模・内容での開催になります。

 
また、機材展に併せ恒例のコラボレーション展、特別セミナーなどの開催も予定しております。とくに70周年を記念し、会場入り口に「活版機エリア」を設けました。光文堂の原点でもあります活字とともに活版印刷機を展示し、皆さまにご覧いただきます。

 
活字の時代を生き抜いてこられました業界人にとっては懐かしく、古き良き時代を偲んでいただけるかと思います。

 
また、同時に70年の歴史を積み重ねてきました光文堂の歩みも感じていただければ幸いです。会期中の2日間、光文堂の持つ総合商社としての実績とノウハウをフル活用し、皆さまのお役に立つ最新情報を発信してまいります。

 
新春は何かとご多用かと存じますが、ぜひともご来場賜りますよう心からお待ち申し上げております。

 

 

 

 

 

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