2016年01月13日

年頭あいさつする島村理事長

年頭あいさつを述べる島村理事長

東京都印刷工業組合(島村博之理事長)の「平成28年 新春の集い」が、1月6日午後6時半から東京・丸の内のパレスホテル東京2階「葵」で開かれ、組合員はじめ来賓、パートナーシップ会員ら約580人が賀詞を交換した。

 
新春の集いは、フリーアナウンサーの井上雅子さんの司会で進められた。主催者代表あいさつでは、島村理事長はじめ副理事長、常務理事、常任監事、さらに平成27年1月以降に新規加入した組合員が登壇した。

 

島村理事長は要旨次のとおり年頭のあいさつを述べた。

 
「皆様、新年あけましておめでとうございます。年明け早々、お客様のあいさつ回りを早々に切り上げ、新春の集いにご参集いただき大変ありがたく存じます。新春の集いも『組合員の集い』から変わって3回目となり、皆様のおかげで年々参加者が増えるなど、組合を盛り上げていただき大変ありがたく存じます。これからも組合員のために、さらに皆様が活躍できるような情報発信、情報収集をして皆様のお役に立つ組合を目指していくので、今後ともご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。(執行部と新規加入組合員を紹介したのち)今期もあと5カ月少々となったが、このあとも全力で突っ走っていきたい」

 
来賓祝辞では、山本隆東京都産業労働局局長が「印刷業界は、情報メディアの多様化の中で構造的な需要減という課題に直面される中、島村理事長の強力なリーダーシップのもとで、印刷の枠を超えてSNSを利用した総合的なサービスやデザインなど、新たな産業を目指して進化するなど努力された。さらに組合員企業の将来を見据えて事業承継などさまざまな積極的な活動を展開されてきたことに敬意を表したい。情報伝達が多様化して誰でも情報発信できる簡便な世の中になってきた。自分の考えや思いを伝えたいというニーズが高まる中、こうした思いを形にしてきた印刷業界の役割は社会的にも非常に大きく、今後もその役割は続いていく。東京都としても中小企業振興施策を通して皆様の活動をしっかりと後押しさせていただきたい。今年はリオ五輪の年だが、4年後には東京五輪、その1年前の2019年にはラグビーW杯が東京でも開かれるなど、世界中の注目が東京に集まる時期を迎えている。まさにさまざまな情報を国内外に伝えていく重要な機会になっていくので、世界一の観光都市を目指して、皆様と手を携えてしっかりと準備をしていきたい」と、印刷産業への大きな期待を表した。

 
このあと、臼田真人副理事長の発声で乾杯し開宴。祝宴では、来賓として出席した政権与党の国会議員、東京都印刷産業議員連盟員らを紹介し、それぞれ祝辞を述べた。新春にふさわしい獅子舞や豪華賞品の当たる抽選会などのアトラクションで大いに盛り上がった。宴半ば、黒澤文雄組織・共済委員長、白橋明夫・小林英一郎両副委員長はじめ委員全員と臼田所管副理事長が登壇し、黒澤委員長の音頭で中締めを行い、散会した。

 
新春の集いに参加した新規加入組合員は次の6社(カッコ内は所属支部)
(株)シオザワ(京橋)▽(資)東光紙工社(港)▽(株)優彩第一校正(新宿)▽(株)三黄商事社(山之手)▽(株)ホーナンドー(板橋)▽(有)村田工芸印刷(板橋)

 

 

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