2016年01月06日

凸版印刷「Shufoo!」調べの主婦の意識調査「2015年の振り返りと2016年の動向」によると、15年、主婦の関心を集めたニュースランキングは、1位「マイナンバー」、2位「ラグビー歴史的勝利」、3位「世界各国でのテロ」だった。家計では「値上げ」の影響大きい。7割の主婦が負担を実感し、16年に向けて節約志向が高まる。

 

 

≪主な調査結果トピックス≫

 
▼2015年、主婦の関心を集めたニュースランキング
順位 ニュース 回答率 回答数
1位 マイナンバー通知 41.9% 345
2位 ラグビー日本代表が歴史的勝利 27.3% 225
3位 世界各国でテロが相次ぐ 26.5% 218
4位 相次ぐ食品や日用品の値上げ 24.2% 199
5位 マンション傾斜 22.8% 188
 
▼2015年、主婦の家計では「食品や日用品の値上げ」の影響が大きく、7割が負担を実感、2016年に向けて節約志向が高まる
・70.6%の主婦が食品や日用品の値上げの影響で「家計への負担を感じている」と回答
・家計で抑えた費用は、1位「外食費」、2位「食費」、3位「被服費」
・主婦の食費節約法は、「まとめ買い」「ポイントカード」「チラシでの特売品購入」が多数
・2016年の節約への意気込みを聞いたところ、75.0%が「今年より熱心に節約したい」と回答

 

はじめに、2015年に気になったニュースを主婦に聞いたところ、「マイナンバー通知」(41.9%)が最も多く、2位に「ラグビー日本代表の歴史的勝利」(27.3%)、3位「世界各国で起こるテロ」(26.5%)、4位「相次ぐ食品や日用品の値上げ」(24.2%)、5位「マンション傾斜」(22.8%)となり、主婦の生活に関わるニュースを中心にメディアでも大きく扱われたニュースに対する関心が高いことが判明した。

 
次に、2015年の主婦の家計について聞いたところ、15年は年明けから食品関連の価格改定が相次ぎ、約7割の主婦が「食品や日用品の値上げの影響で家計に負担を感じた」と回答。また、15年の家計について聞いたところ、約4割が「例年と比べて家計に余裕がなかった」と回答し、15年は主婦にとって苦しい年であったことが伺える。家計で抑えた費用について聞いたところ、「外食費」「食費」「被服費」が上位を占めた。特に「食費」に関しては、「まとめ買い」「ポイントカードの活用」「チラシや電子チラシによる特売品の購入」によって節約している主婦が多数であることが分かった。

 
16年に向けた主婦の意識調査では、61.1%が「家事を今年より熱心に取り組みたい」と回答し、75.0%が「今年より熱心に節約に取組みたい」と回答。家計を切り盛りする主婦たちの来年に向けた強い意気込みが伝わってくる結果となった。

 
【調査概要】
調査エリア:全国▽調査対象者:20歳から59歳までの既婚女性▽サンプル数:824▽調査期間:2015年11月17日から11月18日まで▽調査方法:インターネットリサーチ

 

 

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