2014年11月20日

2015年9月11日から16日までの6日間、東京ビッグサイト東館全館を借り切って行われる国際印刷機材展IGASの説明会が10月22日、東京・港区の機械振興会館で開かれ、ほぼ満席の約90人が参加した。日本印刷産業機械工業会が発行した設備投資促進減税の証明書が1590件にのぼる中、メーカー・ベンダーにとっては絶好の商談の場となる。ブランドオーナー(印刷発注者)や海外来場者を巻き込んだ一大国際ビジネス展となることが見込まれる。
IGASはdrupa(ドイツ)、IPEX(イギリス)、PRINT(アメリカ)と並ぶ世界4大印刷機材展で、IPEXやPRINTを大きく上回る規模のイベントとなっている。一方でChina Printの台頭もあり、今回は東南アジアをはじめとした海外来場者の倍増(前回は約5000人)をめざす。
通訳の拡充はもちろん、「おもてなし」のコーナーを設けるなどし、購買決定権を持つ人が65%にのぼる海外来場者に対して具体的な商談の場を提供する。
花王、資生堂、バンダイ、グーグル、電通などのブランドオーナーや広告代理店による講演やパネルディスカッションが開かれるのも今回の特徴。幅広い層の来場者に対して見学ツアーやライブイベントスポットなども用意している。次世代技術コーナーでも、3Dプリンター、機能性印刷、マーケティング、フレキソなどのテーマを予定している。
出展期間は2015年2月13日まで。IGASウェブサイトから申込書をダウンロードするか、出展案内の申込書を使用して申込書を作成し、押印して各所属団体に送付、申込証拠金2万6000人を振り込む。 出展料金は1小間30万円(消費税込、主催団体の会員の場合)。12月19日までの早期申込割引は3~6%。

 

 

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