2015年12月21日

モトヤ/ウイズが和製クロスメディアソリューション「FIL」「CARM」による戦略を発表した。

 
印刷物の付加価値として、とくに新規顧客獲得に絶大な効果を発揮していた「Junaio」を展開するドイツmetaio社の買収に伴うサービス停止をうけて(株)モトヤと業務提携を行っている(株)ウイズがJunaioを超えるサービスをリリースし、問い合わせが殺到している。

 

 

12月16日に惜しまれつつもサービス終了となったJunaio。印刷・広告業界に精通したITコンサルティング企業、(株)ウイズがJunaioユーザーを救済する強力なARプラットフォーム構築システム「FIL」を発売し、早くも導入が予約待ちの状況。

 
同社がすでに展開中の「CARM(クライアントの戦略的専用アプリを構築するシステム)」とFILとの連携により、独自のCRM(※1)型クロスメディアソリューションを確立させつつある。
スマホを使った印刷物の効果測定と次提案として次の流れを利用することにより、大きなメリットを生むことになる。

 
(1)ARを活用した販促物の視読率測定
SNSを活用したバイラルマーケティング(口コミによるマーケティング)に指標をおき、ユーザーの興味を引くお知らせを配信。顧客がSNSへ投稿したくなるARコンテンツを仕掛け、反響測定を行うことも可能。
(2)プッシュ通知の活用
スマホ戦略の重要なファクターである、「プッシュ通知」により、DMのように個人情報を必要とせず、時限キャンペーンや新サービスの告知など、ユーザーに届けたいタイミングを計って効果的に配信することができる。
(3)アクセス解析レポートを使ったPDCA
印刷物に仕掛けられたARの視聴回数から、各販促物の貢献度を可視化できる。つまり、販促印刷物でどれだけの反響を得られ、それらを獲得するためにかかったコストが数値化される。

 
以上のように、総合的な良し悪しと曖昧な評価基準で判断されがちなプロモーションが、ARを活用し、かざすという行為を生むことで、印刷物単位、各ページや記事単位で視読率をはかることが可能になる。どの印刷物の何が最も販促に貢献したかを明確に評価することが可能になる。

 
「FIL」「CARM」に関する問い合わせ先=(株)ウイズ ビジネスソリューション事業部(電話06・6225・0800、メール info@wiznet.co.jp

 
(※1 企業と顧客の長期で良好な関係を形成する戦略)

 

 

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