2015年12月16日

臼田真人 全日本印刷工業組合連合会(島村博之会長)は、12月10日に常任役員候補者選考委員会(四橋英児委員長)を開き、次期会長候補者に臼田真人氏(東京都印刷工業組合・㈱アドピア)を推薦することを全会一致で決定した。
 
臼田会長候補者からは、副会長候補者として、大阪工組および愛知工組の理事長候補者と東京工組の副理事長候補者の合わせて3人を副会長候補者に、また、専務理事候補者は、東京工組の専務理事候補者を推薦したいとの意向が示され、承認された。
 
その後に行われた第5回常任役員会に四橋委員長が選考委員会での決定事項を報告して承認を得た。今後は、三役候補者により、基本方針の策定、運営機構、事業計画の立案など、新年度に向けての準備を進めることになる。

 

 

■臼田真人(うすだ・まさと)氏プロフィール

臼田氏は1969年東京生まれ。2008年全国青年印刷人協議会議長に就任。業態変革実践プラン2010をテーマとし、印刷産業の新市場創出を目的とした「感性価値創造事業」と、業態変革実践の事例研究として「業態変革100選事業」を推進した。

「感性価値創造事業」では、2008年12月パリ市内ルーブル宮フランス国立装飾美術館にて、2009年5月、2010年2月には米国ニューヨークにて「Nippon creative printing show」を出展し、国内外へ日本の五感に訴える感性あるinsatsuを伝えた。

また一方で全印工連業態変革推進企画室委員を経て、2009年5月に産業戦略デザイン室副委員長に就任。印刷産業の未来を描くビジョン作りに参画し2010年10月に開催された全日本印刷文化展in岐阜にて「ソリューションプロバイダーへの進化」を発表した。

2013年5月に全印工連副会長、産業戦略デザイン室委員長に就任、2013年11月に、2020年に向けた新たな産業成長戦略ビジョンである「印刷道~ソリューション・プロバイダーへの深化~」を発表、現在に至っている。

 

 

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