2015年12月19日

 ①爆買い/インバウンド②錦織圭②ラグビーワールドカップ2015日本代表④マツコ・デラックス⑤火花(又吉直樹)⑥ユニバーサル・スタジオ・ジャパン⑦北陸新幹線⑧自治体プレミアム商品券⑨ふるさと納税⑩Instagram――。「生活者が選ぶ話題・注目商品2015ランキング」(電通総研)のトップ10だ。

 
 ▼調べによると、爆買い/インバウンドへのまなざしは、日本の新しい魅力の発見につながった。北陸新幹線の延伸開業、ふるさと納税では、地方のさまざまな産品に注目が集まり、日本の持つ魅力を再発見することになった。ラグビーでは日本が「外」からの力を借り、強くなっている様を感じた。

 
 ▼15年は生活者が消費に抱いてきた固定観念や常識を自ら打ち破る「『枠超え消費』の年」だった。16年はより一層、常識や固定観念の枠を打ち破る動きが加速。さまざまなテクノロジーが生活の中に入り込んでいくことで、生活が変わり始める。テクノロジーがもたらす生活の変化に不安を感じつつも、変化によって得られる恩恵を享受し、生活の景色の変化に期待する年になるだろうという。

 
 ▼生活者が選ぶ2016年の有望商品のトップ10は①水素自動車②3Dプリンター③SIMフリー携帯④コミュニケーションロボット⑤テレビの見逃し配信サービス⑥4Dシアター⑦遺伝子キット⑧シェアリングサービス⑨マイナンバー⑩スター・ウォーズ。新年の風景をどう改めるのだろうか。

(歩)

 

 

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