2015年12月14日

凸版印刷(株)と、中国・故宮博物院(北京市)は、2000年から15年にわたり共同で進めてきた「故宮文化資産デジタル化応用研究(略称・故宮プロジェクト)」を2020年まで継続発展させる第4期故宮プロジェクトの調印を、さきごろ、故宮博物院内で実施した。
調印者は、単霽翔(ぜん せいしょう)故宮博物院院長と、凸版印刷の足立直樹会長。今回、中国伝統建築における芸術性や技術力、また豊富な収蔵品などの文化的価値をより多くの人々に理解してもらうため、デジタル技術の活用に力を入れる故宮博物院と、文化財のデジタル化とその活用による文化財との新しい関わり方を提供したい凸版印刷が、第4期の継続を判断。このたびの調印となった。
第4期故宮プロジェクトでは、より先端的な技術開発をすすめ、共同研究20年の集大成として、新旧の成果を積極的に一般に向けて公開する。

 

 

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