2015年12月11日

板倉会長(右)と岸実行委員長

板倉会長(右)と岸実行委員長

平成5年から23回にわたり開催してきた北海道情報・印刷産業展は、来年からスタイルと内容を変えて、展示とセミナーを組み合わせた、“学びと情報提供”の場として、新たに「HOPE」(HOKKAIDO PRINT EXPO)として生まれ変わる。1回目となる「HOPE2016」は2016年9月2日・3日の2日間、札幌市白石区流通センターのアクセスサッポロで開催する。開場時間は両日とも午前10時から午後5時まで。主催は印刷関連5団体で構成するHOPE実行委員会で、板倉清北海道印刷工業組合理事長が会長を務める。
HOPE開催概要説明会が12月10日、東京・新富の日本印刷会館で開かれた。説明会には板倉会長、岸昌洋実行委員長、伊藤克義事務局長らが出席。

 

はじめに板倉会長が「北海道情報・印刷産業展を23年間続けてきたが、印刷産業を取り巻く環境が様変わりし、勝ち残っていくためにはソリューション・プロバイダーへの深化が求められている。そのためにはハードとソフトの両方に着目していかなければならず、新しい目線で印刷産業を捉えることができるよう、来年度からスタイルと内容を変えて、展示とセミナーを組み合わせた、学びと情報提供の場として新しく『HOPE』として歩みを始める」と述べた。
名称は「HOKKAIDO PRINT EXPO」の頭文字をとって「HOPE」を通称として使用する。

 

HOPE展は機器展示とセミナーの2本立て。展示会は最大小間数76小間で展示ホールDを使用する。出展料は1小間11万円(税別)。
なお、HOPE実行委員会は「HOPE」のロゴマークとポスターのデザインを公募して決定する。正式な開催案内・出展・出講の募集案内は平成28年4月中旬ごろに行う予定。

 

最後に、岸実行委員長が「ここ数年、出展社には無理を言って出展していただいていたので、HOPEとして生まれ変わったのを機に、我々と出展社がWIN-WINの関係を築いて、北海道印刷業界の発展につなげたい」と抱負を述べた。

 

【HOPE実行委員会役員】会長=板倉清(北海道印刷工業組合理事長)▽副会長=守田敏治(北海道紙器段ボール箱工業組合理事長)▽理事=杉渕好美(北海道グラフィックコミュニケーションズ工業組合理事長)、岳隆久(北海道製本工業組合理事長)▽監事=西智樹(北海道フォーム印刷工業会会長)
【執行体制】実行委員長=岸昌洋(北海道印刷工業組合副理事長)▽事務局長=伊藤克義(北海道印刷工業組合専務理事)

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