2015年11月30日

経済産業省は、中小企業・小規模事業者を対象に平成26年度から、攻めの分野でのIT利活用に焦点を当てた「攻めのIT経営中小企業百選」を実施、3年間で計100社を選定することを計画しているが、11月16日から平成27年度の募集を開始した。募集期間は平成28年1月5日まで。1月上旬から2月中旬に書類・現地審査など、2月下旬に最終審査を行い、4~5月ごろ結果を公表。

 
審査は、学識経験者および有識者で構成される「攻めのIT経営中小企業百選選定委員会」において非公開で行う。

 
選定にあたっては、既存ビジネスの強化による利益の拡大、または新事業への進出などによって新たな価値の創出をめざし、IT経営に取り組み成果を実現している企業を、(1)攻めのIT経営課題に基づく経営計画などについて(2)攻めのIT投資・利活用の実施状況(3)攻めのIT投資・利活用の取り組みに関わる社内体制および人材について(4)攻めのIT投資の効果および事後評価の状況について‐‐の4つの視点から評価する。応募方法など詳細は「攻めのIT経営中小企業百選」募集ホームページhttp://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/it_keiei/100sen_entry.htmlで確認。

 
なお、1年目の平成26年度には、33社を選定・公表しており、印刷業界から、(株)日進堂印刷所(本社・福島県、佐久間信幸社長)とプリントネット(株)(本社・鹿児島県、小田原洋一社長)の2社が選定された。

 

 

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