2015年11月26日

一政社長

一政社長

リョービMHIグラフィックテクノロジー㈱(本社・広島県府中市、一政譲社長)は11月24日、東京・文京の椿山荘で「2015年度 東日本リョービMHIパートナーズクラブ」を開催した。

250人を超える関東甲信越地区の会員が集って盛大に開催されたこの会では、▽同社からの基調報告、▽エリーパワー㈱の辛坊正記常務による「日本経済の現状と課題~明るい未来を拓くには」を演題とした特別講演――を中心とした構成で、今後の印刷会社経営における研鑽を積んだ。

 

基調報告では、同社が新たに定めたシンボルマークとコーポレートメッセージに込めた意味を紹介するとともに、これまでは旧リョービ機/旧三菱重工機に分かれていた印刷機のブランドを統合してIGAS2105で披露した新しいモデルなどについて、同社の一政社長が説明した。

その大要は次のとおり。

 

IGAS2015では、新たなシンボルマークとコーポレートメッセージを発信するとともに、旧リョービ機/旧三菱重工業機に分かれていた製品ブランド、機械のカラーやデザインを統合し、ラインナップに一貫性を持たせた印刷機の外観に一新して発表した。

新たなシンボルマークは社名(RYOBI MHI Graphic Technology Ltd.)の頭文字をとったアルファベット4文字「RMGT」のロゴを中心として2つの円形エレメントが向かい合うデザインとした。

このシンボルマークのデザインは、元々は別々だった2社の力を結集し、印刷産業とともに世界へ広がっていく姿を表現している。

また、他社にはないものを創り出し、温かさと熱さをあわせ持つ色として赤をコーポレートカラーに、さらに「RMGT(アールエムジーティー)」を呼称に定めた。

コーポレートメッセージは「ともに、世界へ彩りを。」とした。

このメッセージは、ユーザーはもとより、印刷組合団体、資材や周辺装置のメーカー、販売店、協力会社など、印刷業界に携わるすべての関係者と信頼関係を築き、ともにグローバルに飛躍していく決意が込めた。

心が豊かで、ゆとりや潤いがあり、喜び、楽しさ、幸せに満ちた世界を「彩り」と表現し、彩りのある豊かな社会づくりに貢献していくという姿勢も表している。

 

印刷機も旧リョービ機/旧三菱重工業機の良さをあわせ持った、新しいデザインとカラーに統一した。

ブランド名も「RMGT」に統一し、四六全判ならば「RMGT11」、A全判ならば「RMGT9」と、最大紙寸法と組み合わせて表記する。

デザインには高性能・高機能な印刷機を簡単・快適・安全に使えるような配慮を施し、エッジを効かせたスタイリングには先進性・精密性を表現した。

外観だけではなく、それぞれが持っていた技術を採り入れて、性能や品質の向上を図っている。

 

 

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