2015年11月19日

(公社)日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は11月17日、大阪・都島区の太閤園でJAGAT地域会員の集い「JAGAT近畿大会2015」を開催。印刷の「未来を創る」~新たな価値づくりへの挑戦をテーマに講演会と情報交換会&懇親会が催され、会員企業の経営者や幹部社員、若手リーダーら約100人が参加した。
 

JAGAT会員の経営者・幹部社員が聴講

JAGAT会員の経営者・幹部社員が聴講


 

はじめに西井幾雄JAGAT理事(㈱NPCコーポレーション社長)のあいさつ、続いてキーノートとして森澤彰彦JAGAT副会長(㈱モリサワ社長)が「印刷業界の求められるイノベーション」と題してモリサワの事例を交えて講演。印刷は主体的に紙とITを組み合わせることで、必ず成長できると考えている。新しいマーケティング手法の取り組みはその一例である。紙の優位性は崩れるものではなく永く保存できるなどのメリットがある。紙は一つのメディアであり顧客に紙の価値を伝えるため、経験したことのない社会構造の変化をビジネスチャンスにするためのイノベーションであるとの考えを示した。  続いて、JAGAT研究調査部の藤井建人部長・主幹研究員が「JAGAT最新レポートから読み解く印刷業界最新動向」と題して「印刷白書2015」「経営動向調査2015」「印刷会社と地域活性」など3つの報告書から印刷産業の現状を分かりやすく解説した。

 

さらにJAGATの郡司秀明専務理事が「『未来を創る』から見る今後の印刷業」と題して講演。印刷会社がこの数年間で取り組むべきことは!をテーマに最新の技術動向から読み解くビジネスモデルと印刷業界の未来について解説した。

 
 

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