2015年11月09日

POPから企画まで多数の事例を展示

POPから企画まで多数の事例を展示

10月14日から16日までの3日間、東京・台東区の東京都立産業貿易センターで「第45回日本プロモーショナル・マーケティング協会展」(JPM協会展、主催=日本プロモーショナル・マーケティング協会)が開催された。「明日の攻め方、売り方、その出発点となる。」をスローガンとして、協会展を彩る6つの各ゾーンも、学びの場として機能する仕掛けが多数用意された。
JPM協会展はクリエイティブ・プランニング領域の作品と活動の展示、および見本市・セミナーによる最新の情報とノウハウの提供が行われる、ソリューションの総合展。
最大のPOP広告コンテストである「JPMクリエイティブ・ソリューション・アォード」と「JPMプランニング・ソリューション・アォード」。また、施策設計のプロセスにおける周到性を評価する「GPAアォード(Goodwill Promotion Alliance)」が昨年から設けられた。
そのほか、「プロモーショナル・マーケティング・セミナー」「見本市」「買い場展開ツール・デザインコンペティション」といった計6つのゾーンで展示会は構成されている。
今回はスローガン「明日の攻め方、売り方、その出発点となる」に倣い、協会展プログラムの裏表紙付録として、「カタチの裏にひそむ、POP広告10の攻め口」が配布されたほか、金賞を受賞したPOP広告の講評の掲出や、セミナーゾーンでは上位入賞企画を事例としたプロモーション企画のヒントやツボが具体的に紹介された。

 

松原理事長

松原理事長

開会に先立ち、主催を代表して、松原靖広理事長があいさつした。
「昨今はデジタルテクノロジーの進展により、売り場の役割が多様化および複雑化している。そのなかでも、クライアントがプロモーションに求めているのは、実際に購買成果の出るアイデア、そしてそれを可能とする実現力ではないか。協会展では購買成果をあげた展示を中心に、6つのゾーンから優れた事例を用意している。明日からの皆さんの攻め方、売り方の出発点にこの協会展を参考にしていただきたい」

 

 

 

 

GPMアォードから経済産業大臣賞決定

第45回JPM展の経済産業大臣賞は(株)キユーピー「母の日ブーケサラダ」(応募会社=(株)アイアンドエス・ビービーディオー、GPAアォード)、審査員特別賞は、(株)パナソニック「ビストロえりまきPOP」(出品会社=(株)美工、JPMクリエイティブ・ソリューション・アォード)が選ばれた。
経済産業大臣賞は、POP広告作品を主としたクリエイティブ品質を評する「JPMクリエイティブ・ソリューション・アワード」(金賞・16点)、キャンペーン等の企画から実施までのプランニング品質を評する「JPMプランニング・ソリューション・アォード」(上位3賞・3点)、プロセス品質=ゴールに向けていかに企画制作実施の内容を高めていったかを評する「GPAアォード」(金賞3点)から選ばれる。

 

 

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