2015年11月09日

【旭日重光章】

足立 直樹氏

足立会長

元凸版印刷(株)代表取締役社長・現代表取締役会長、元(一社)日本印刷産業連合会会長・現顧問。
昭和37年3月中央大学法学部卒業後、同年4月凸版印刷(株)に入社。平成5年6月取締役に就任して以来、同7年6月常務取締役、同9年6月専務取締役、同10年6月代表取締役副社長を経て、同12年6月代表取締役社長に就任。平成22年6月代表取締役会長に就任し現在に至る。
印刷業界のリーダー企業として先進的な経営を実践するとともに、業界が抱える諸課題に対して積極的な対応を行った。
日印産連会長としても業界基盤の強化に向け、諸施策を実行した。とくに緊急課題であった大阪府内の印刷事業場の「胆管がん発症」を受け、「労働安全衛生協議会」を立ち上げ、迅速に印刷産業の労働衛生環境改善に指導力を発揮した。
団体、公職歴は、平成20年5月から日本経済団体連合会常任幹事、同21年12月から日本ユネスコ国内委員会委員を務める。このほか、平成21年2月から23年2月まで文化庁文化審議会委員、同24年5月から26年5月まで印刷工業会会長、同24年6月から26年6月まで日本印刷産業連合会会長、同24年10月から26年5月まで中央大学理事長を務めた。
昭和14年2月23日生まれ、76歳。

 
【旭日双光章】
盛 庄吉氏

盛会長

元東京都印刷工業組合副理事長/現参与・理事、印刷厚生年金基金連絡協議会会長、慶昌堂印刷(株)代表取締役社長。
平成6年度から4年間、東京都印刷工業組合の常務理事/出版印刷委員長、平成10年度から2年間、労務委員会、環境委員会両所管副理事長、平成12年度から2年間、労務・環境委員会所管副理事長を務めた。
とくに、平成10年度、東京都産業平均より約30時間長かった東印工組組合員企業の年間所定労働時間の短縮に向け、労働省「労働時間短縮自主点検事業」に取り組み、労働時間の制度設計と就業規則の整備などについて労働基準監督署員を講師とした説明会を全22支部で開催し、改善を推進した。
また、とくに長時間労働となっていた経理部門を対象に、手書きで行っていた会計事務を会計ソフトなど導入により効率化を図ることで時短を推進した。
さらに、労働条件の改善のため、10年度に「モデル就業規則」、11年度には「モデルパートタイム就業規則」を作成し、その利活用を推進した。
昭和19年10月17日生まれ、71歳。

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