2015年11月09日

スターティアラボ(株)(本社・東京都新宿区、北村健一社長、http://www.startialab.co.jp/)は、企業向けAR制作ソフト「CОCОAR(ココアル)」に、マーケティング分析ツールとして、顧客の特性や状況がログ解析により検証することができる機能の拡充を10月から開始している。
従来、同ソフトは「CОCОAR2アプリ」経由でマーカーをかざすと、動画や3Dコンテンツを表示・閲覧することができ、アプリが利用された「日時」と「回数」のログが所得できた。今回新たに、「生年」、「性別」、「利用した場所」のログの取得が行るようになることから、より顧客の特性と状況の検証が可能になった。具体的には、「配布したチラシはどのような年齢・性別に魅力的なのか」、「全国で配布している冊子だが、よく見られている地域はどこなのか」などをリサーチし、印刷物の企画や配布場所の見直しを行い、PDCAサイクルを回すことに貢献できる。
同社では、同ソフトが印刷業界やWEB制作会社から「話題性」、「見た目の面白さ」を目的に導入されている傾向があったが、新しい機能の充実で「新しいマーケティング分析ツール」という位置づけでもニーズが増えると考えている。同ソフトは、2012年12月から提供を開始しており、印刷会社やWEB制作会社を中心に、964社以上に導入されている。

 

タグ:

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP