2015年11月02日

印刷産業内唯一の総合的教育機関である日本プリンティングアカデミー(JPA、猪俣康之学校長)は現在、2016年度本科生の受付を開始している。体験入学と学校見学がセットになったオープンキャンパスも受け付けており、「学ぶ側が主役」の講義を実際に体験することが出来る。

 
JPAは1978年の設立以来、印刷会社経営者の後継者を中心に1000人以上の卒業生を輩出してきた。「挑戦する印刷企業の人材育成をサポート」を方針に掲げ、学生が自分で考え発表し討議する講義スタイルを中心に、自ら考える力を養うとともに、時代に応じた経営とマーケティング知識に特化したカリキュラムを編成している。

 
講義は印刷業界の第一線で活躍している実務者が講師を担当し、「学ぶ側が主役」の少人数教育を実施。また、実際に印刷会社で活躍しているJPA卒業生を講師に迎えるOB講座も開催するなど、新たな試みも企画している。
後継者育成にあたる経営本科コースでは、1年コースと2年コースを用意。制作・印刷技術を学ぶだけでなく、経営者視点のスキルも討議形式の講義を中心に磨いていく。
また、経営本科コース以外にも、新入社員教育支援コースや、中堅社員等を対象としたスキルアップコースなどの短期集中講座も用意されているので、各企業にあったプランを選択することができる。
施設・設備は、CTP、オフセット印刷機、オンデマンド印刷機、撮影機材・静止画/動画スタジオなどをJPA内で完備している。これらの設備は学生だけでなく、営業部といった、印刷物のデータ制作および印刷経験がない社員を対象とした短期コースでも利用され、機械に直接触れながら、より実践的な印刷技術や工程が分かる実習が行われている。

 
JPAでは体験入学と学校説明会がセットになったオープンキャンパスを現在開催している。2016年度の開催予定日は次のとおり(すべて土曜日、要予約)。
11月7日▽11月21日▽12月12日▽1月16日▽2月13日▽3月12日▽3月19日

 

 

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