2015年10月31日

共同印刷は、群馬県渋川市の赤城自然園で「第6回共同印刷グループ 渡り蝶アサギマダラのマーキング調査会」を開いた。CSR活動の一環として行ったもので、9月26日、社員およびその家族など35人が参加し、赤城自然園指導のもと170頭のマーキングを行った。

 

群馬県赤城山西麓に広がる赤城自然園は、1000km以上もの距離を移動するといわれる渡り蝶アサギマダラの飛来地としても知られている。その生態を解明しようと「マーキング」による生態調査が実施されており、共同印刷グループでも、社員が生物多様性について考えるきっかけとなることを願い、2010年から「マーキング調査会」を継続開催している。

 
赤城自然園は、クレディセゾンが”豊かな自然を次世代に引き継ぐ”というコンセプトのもと運営し、およそ30年の歳月をかけて環境を整え、再生した森。共同印刷は、多くの動植物がいきいきと生息する同園のオフィシャルスポンサーとなっている。

 
〇アサギマダラ:タテハチョウ科(マダラチョウ亜科)
春に北上し秋に南下する「渡り」をする蝶。浅葱色の翅を広げてフワフワと舞う姿が印象的。マーキング調査は1981年ごろから沖縄や鹿児島などで始まり、現在では南は台湾、北は北海道で飛来が確認されている。赤城自然園は、関東でも有数のアサギマダラの飛来地である。
 
 

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