2015年10月26日

利根川英二会長

利根川英二会長

東京JC印刷部会(利根川英二会長)は10月2日、東京・文京区のお茶の水エデュケーションセンターで「第19回東京JC印刷部会総会」を開いた。第19期役員案では利根川会長が留任し、総会後開かれたセミナーでは地方創生とインバウンドをテーマとして、海外観光客を呼び込むビジネス手法について学んだ。
JC宣言文朗読および綱領唱和のあと、あいさつに立った利根川会長は「同部会も20期目を迎えようとしている」としながら、次のようにあいさつした。

「印刷部会、と銘打ってはいるが、この10数年で紙によるコミュニケーションは大きく変化してきた。取引によっては、顧客が本当に紙を必要としているか問われるケースもあるだろう。紙が残っていくことは間違いないが、コミュニケーションの伝え方はしっかりと見極めなければならない」
議事に従って総会は進行。第18期は(株)光文堂のブランド戦略について学んだほか、ゴルフコンペや忘年会といった懇親の場を設けた。第19期においても、新春懇親会の場で日本JCメディア・印刷部会との合同セミナーを催すなど、学びと懇親の場を創出していく。
第19期役員案は、利根川会長ほか役員が留任するとともに、副幹事長に森雅裕氏((株)ハチオウ)、会計幹事に高橋哲也氏(武蔵野コーポレーション(株))、幹事に川井伸夫氏((株)文伸)が就任した。
総会後のセミナーは「地方創生とインバウンドをどう行動してビジネスに繋げるか」と題して、(株)JTB総合研究所の篠崎宏氏が講演。
2015年には年間1900万人の外国人旅行客を迎えるとされるインバウンドビジネスにおいて、どうすれば地方に観光客を呼び込み活性化につなげるか、多くの事例やデータをあげながら、地方創生への手法や糸口を伝えた。

 

 

PAGE TOP