2015年10月08日

㈱モリサワ(森澤彰彦社長)は、モリサワ書体ならびにグループ会社である㈱タイプバンク(中村信昭社長)のタイプバンク書体の計20書体を、Adobe Creative CloudのTypekitサービスに提供することを発表した。人気の高いリュウミンを含む20書体は、日本時間の10月6日からCreative Cloudのサブスクリプションユーザは追加費用なしで使用可能となる。10月5日から米国ロサンゼルスで開催されている世界最大級のクリエイティブカンファレンス「Adobe MAX」の席上で行われた。

 

 

モリサワの森澤彰彦社長は次のとおり述べている。
「このほどモリサワ書体ならびにグループ会社であるタイプバンク書体を、Adobe Creative CloudのTypekitに提供できることをとても嬉しく思う。アドビとは、日本語DTPの創生期より、よきパートナーとして共に歩んできた。
ここ数年でクリエイティブ制作環境はPCだけでなくタブレットなどへと多様化し、アプリケーションのクラウド化とあいまって、フォントを使用する環境が大きく変化している。
今回、世界で最も信頼されているデザインプラットフォームであるCreative Cloudを通じてモリサワグループ書体を提供できることは、より効率的なフォント使用環境を提供していくという当社の戦略の一環をなすものであり、細分化され多様化したメディアに対応していくための第一歩だと考えている。印刷メディアだけでなく、ビデオやWebなどさまざまなメディア制作に携わる方にモリサワグループ書体を認知していただく非常によい機会だ」

 

 

 

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