2015年09月29日

東京都総務局は、9月18日、平成27年度東京都功労者を発表した。今年の対象者は284人(26団体含む)で、印刷業界から産業振興功労として東京都製本工業組合理事長の大野亮裕氏((有)協和製本代表取締役)と、東京スクリーン・デジタル印刷協同組合前理事長の緑川恒夫氏((株)緑マーク代表取締役会長)が選ばれた。
表彰式は、10月1日午前11時から東京都庁第一本庁舎5階大会議場で行われる。

 
大野亮裕氏
東京都製本工業組合理事長、全日本製本工業組合連合会会長、(有)協和製本代表取締役。昭和21年生まれ。
平成6年東京都製本工業組合の理事に就任、平成14年副理事長、平成20年財務・会館委員長、平成22年再度副理事長に就任、平成24年理事長に就任し、現在に至る。この間、組合財政の健全化、製本会館の維持・管理、事務局の効率化に尽力した。
平成12年に全日本製本工業組合連合会理事に就任、平成22年副会長、平成24年に会長に就任し、現在に至る。会長就任後、製本業の取引慣行改善を図ったほか、新製本産業ビジョンの作成を立ち上げるなど、製本業の振興発展に努めた。

 
緑川恒夫氏
東京スクリーン・デジタル印刷協同組合前理事長、(株)緑マーク代表取締役会長。昭和15年4月10日生まれ。
平成23年5月から2期4年間、東京スクリーン・デジタル印刷協同組合理事長を務める。平成4年から全日本スクリーン印刷協同組合連合会(現全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会)の理事(11年~15年の間、副会長)を務める。この間、海外とのビジネス経験や豊富な人脈を活かし、国際委員として活躍。とくにアジア地域の業界団体ASGAの事業に参画し、印刷コンテストの審査基準作りから作品分類など創案に尽力、同時に発行する機関誌の邦訳編集を行い、必要かつ適切な情報を業界に伝える役割を果たした。

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