2015年09月26日

印刷博物館P&Pギャラリーで9月26日から11月29日まで「現代日本のパッケージ2015」展が開かれている。身近な印刷物の代表であるパッケージには、使いやすさに配慮したユニバーサルデザインや、地球環境にやさしい包装材の開発など、解決すべき課題に対してさまざまな工夫が施されている。同展では、日本で開かれている3つの大規模なパッケージコンクールの受賞作品を一堂に展示し、現代日本のパッケージデザインや機能の進化を紹介する。

 

第54回ジャパンパッケージングコンペティション(日本印刷産業連合会主催)は、市場で販売されている商品化されたコマーシャルパッケージの優秀性を競う商品包装コンペティション。受賞作品46点を展示。
日本パッケージデザイン大賞2015(日本パッケージデザイン協会主催)は、パッケージというデザイン領域のプロフェッショナルが集い、生産や流通を支える包装材料としての面だけでなく、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティション。受賞作品36点、審査員推薦作品13点を展示。
2015日本パッケージングコンテスト(第37回)(日本包装技術協会主催)は、材料、設計、技術、適正包装、環境対応、デザイン、輸送包装、ロジスティクス、販売促進、アイデアなどあらゆる機能から見て年間の優秀作品を選定するコンテスト。44点を展示(ジャパンスター賞と包装技術賞の一部)

 

会期=2015年9月26日~11月29日▽休館日=毎週月曜日(10月12日、11月23日は開館)および10月13日、11月24日▽開館時間=午前10時~午後6時▽会場=印刷博物館P&Pギャラリー(東京都文京区水道1の3の3トッパン小石川ビル)▽共済=凸版印刷印刷博物館、日本印刷産業連合会、日本パッケージデザイン協会、日本包装技術協会▽電話=03・5840・2300▽入場料=無料(印刷博物館本展示場に入場の際は入場料が必要)▽URL=http://www.printing-museum.org/

 

 

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