2015年09月14日

2016年5月31日から6月10日まで独・デュッセルドルフで開かれるdrupa2016国際印刷・メディア産業展では、革新的な会議プログラム「drupa cube」が実施される。同会議では、印刷のイノベーションへの新たな刺激的アプローチを体験できる。広範な業種と、生活のさまざまな分野で使われる印刷物への幅広い応用が取り上げられる予定だ。

 

今回のプログラムは08年、12年のdrupa cubeとは異なり、①マルチチャネル②印刷③機能性印刷④3D印刷⑤包装⑥グリーン印刷というdrupa2016の6つの主要テーマに即して進めれる。

 

プレゼンテーションでは、成功事例を使ってさまざまなテーマが組み合わされる。機能性印刷と包装印刷、3D印刷とサスティナビリティ、印刷を含むマルチチャネルなどが組み合わせの例として考えられる。これにより確固たる境界だと思われていたものを超える思考が生まれる。型にはまらないこの理念が来場者にとって新たな可能性を開き、ひいては印刷の将来を拓くことになる。
食品、消費財、インテリアデザイン、化粧品、製薬、医療機器、金融、公共部門など、業界別のマーケットにも対応する。
新たなグループをdrupaに引き寄せ、印刷の可能性を見せ、参加者を鼓舞しようとの考えだ。

 

業種横断型の新しいアプローチは、印刷業界のコラボレーションハブとなり、コンテンツ創出に向けた新しい未来の構築が期待される。
暫定プログラムが今秋中に公開される予定。

 

 

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