2015年09月11日

共同印刷は、複数一括読み取り機能を持つ、オリジナル二次元コード「FullScanCode(フルスキャンコード)」を開発した。9月16日から18日まで、東京ビッグサイトで開かれる「第17回自動認識総合展」に初出品する。

 

現在、製造、物流、事務などの分野では、二次元コードを含むさまざまなコードが利用されている。こうしたなか、ユーザーからは、簡単な操作で複数コードを一括で読み取り、一層の効率化を図りたいという声があった。そのニーズに応えるため、2013年に発表した「オリジナル二次元コード」の技術を基に開発したのが、「フルスキャンコード」。

 
フルスキャンコードは、”複数コードを素早く一括で読み取り、画像のボケやブレにも強い”というオリジナル二次元コードの特徴はそのままに、各機能のバージョンアップを果した。システム連携によるコードの発行・管理・認識などの周辺環境提供や情報の一元管理も可能で、物流、工場、店舗での商品管理、大量の文書管理など、あらゆるシーンで活用できる。

 
【主な特徴】
①同社独自の画像認識技術を応用し、新しい解析方法(アルゴリズム)を確立
②コード形状を独自開発。絵柄や文字が配置でき、デザインに合わせて縦横比の変更も可能
③印刷物でありながら、RFIDタグが得意とする一括読み取り機能を持つ
④コンパクトな読み取りプログラムで、スマートフォンなど各種デバイスへの展開が可能
⑤不揃いなコードも素早く認識。コードの汚れや画像のボケ・ブレにも強い

 

 

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