2015年09月07日

写真前列右から里永社長・石川会長・中野専務、後列右から真鍋取締役・山崎常務・藤井取締役

写真前列右から里永社長・石川会長・中野専務、後列右から真鍋取締役・山崎常務・藤井取締役

富士精版印刷㈱(本社・大阪市淀川区西宮原2の4の33、里永健一郎社長)は9月7日、本社内で記者会見し、第67期決算が減収増益となったことを明らかにした。

 

同社では、今年6月に創業65周年を迎え、企業体質の強化と業績向上に努め、営業面では全社員で新規取引先の開拓に注力。製造面では市島工場の収益改善のための改革会議を立上げ、予備紙削減と省エネ・効率改善による原価低減を図った。結果、売上高は前期比3億1200万円減の44億8200万円と減収。償却負債の減少もあり7600万円と前期比プラス4100万円(116%増)となり、減収ながら大幅な増収となった。税引前利益も3300万円と1400万円と増益になった。

 

そのような中、引き続き企業体質の強化と業績向上に取り組み、具体的には、10月1日に東京の営業拠点である子会社を本社と統合し、新たに東京支店としてスタート。また、営業面では本社・東京支店が連携して新規開発を強化し、製造面では市島工場の老朽化したA横輪転機を新台機に入れ替え、生産効率の更なるアップを図り、本社工場の紙工室に製本システムを導入し、繁忙時の内製化対応とコスト削減に努める。さらに、品質管理に全員で取り組み、最大の課題である印刷事故の撲滅を目指す。

 

第68期売上高は52億円を目指す。

 

新役員はつぎのとおり。

▽代表取締役会長=石川忠

▽代表取締役社長=里永健一郎

▽専務取締役(統括兼管理本部長)=中野光男

▽常務取締役(生産本部・製造本部管掌)=山崎重次(昇進)

▽取締役(製造本部長兼品質管理室長)=真鍋隆司(新任)

▽取締役(営業本部長)=藤井修(新任)

▽取締役=塚本裕子(東京担当)

▽監査役=吉賀隆子

 
 

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