2015年08月31日

 凸版印刷は、紙製飲料容器「カートカン」を使った飲料を企業の宣伝・販促活動向けにノベルティとして提供するサービスを展開している。このほど、AR(拡張現実)マーカーを付加した、宣伝・販売促進向け「カートカン」飲料が、大阪エリアで複数の保育園、介護施設を運営する社会福祉法人博光福祉会(桐山博理事長)のオリジナル商品「つばさくんとJulien のリンゴジュース」に採用された。

 

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ARマーカー付きカートカンを採用した「つばさくんとJulienのリンゴジュース」(左)とARマーカーを活用するイメージ

 オリジナル商品「つばさくんとJulien の リンゴジュース」は、博光福祉会の運営する保育園のシンボルマスコット「つばさくん」や介護施設のマーク「Julien」をデザイン。12種類の異なる絵柄で展開する。
 さらにARアプリケーションのマーカーを印字、ARアプリケーション「AReader(エアリーダー)」がインストールされているスマートフォンでマーカーを読み込むと、保育園や介護施設を紹介する動画を見ることができる。

 

 オリジナル商品「つばさくんとJulien の リンゴジュース」は、園児や入居者向けに提供されるほか、採用活動の際に来社した学生に配布し、運営する施設の認知向上とブランド力の強化を図る。
将来的には、ギフト向け商品として販売も予定している。
 
〇ARアプリケーション「AReader(エアリーダー)」とは
 「AReader」は、汎用型のARアプリケーション。新たにアプリ開発が必要なく、安価にARによる情報発信が可能となる。AReaderがインストールされているスマートフォンのカメラを、専用マーカーにかざせば、商品情報などのARコンテンツをすぐに体験することができる。

 

 

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