2015年08月25日

 コダック(同)では、最新のサーマルCTPソリューション、ハイブリッド印刷ソリューション、ワークフローソリューション、フレキソソリューションなど、ユーザーのビジネスの成長を支援する広範囲にわたるソリューションを披露する。

 

 【最新サーマルCTPソリューション】

 日本市場向けに最適化した完全無処理サーマルCTPプレートの新製品「Kodak Sonora XJプロセスフリープレート」を、実演を交えて初公開。

Kodak Trendsetter SCU

Kodak Trendsetter SCU

 この新製品は、省電力UV印刷で使用される高感度UVインキやエッチ液、洗浄液などへの高い耐薬品性を備えていることが最大の特徴で、省電力UV印刷の環境では5万~10万枚の印刷が可能。このプレートを、新型モデルのCTP「Kodak Trendsetter SCU」で出力する。

 また、リョービMHIグラフィックテクノロジー㈱ブースではLED-UV印刷機の実演で「Kodak Sonora XJプロセスフリープレート」が、また㈱小森コーポレーションブースではH-UV印刷機の印刷実演でUV印刷適性に優れるネガタイプのサーマルCTPプレート「Kodak Trillian SP」が使用される。

 

 【Kodak Prinergyワークフロー7】

 7月から新発売している「Kodak Prinergyワークフロー7」の自動化促進機能をデモで紹介。

 プリフライトチェック機能に新たにFix Up(調整)という概念を盛り込み、煩雑な入稿データを自動で補正して正常化・適性化する機能などが搭載され、ワークフロー全体の最適化を促進する。

 元データとRIP後のデータを検版をするサーバーソフトも紹介する。

 

 【Kodak Prosper Sシリーズ】

 ㈱マイクロ・テクニカブースで、「Kodak Prosper Sシリーズ」プリンティングシステムを展示し、あらかじめオフセット印刷された印刷物にステルスインクで印字し、セキュリティー性という付加価値を加味したハイブリッド印刷ソリューションを行う。

 

 【フレキソソリューション】

 東6ホールに設けられている+Futureエリア内の「フレキソゾーン」のブースで、「Kodak Flexcel NX」や「Kodak Flexcel Direct」を使って印刷された、包装材、シール、厚紙、段ボールなどのサンプルを紹介する。

 

 

PAGE TOP