2015年08月25日

仮想トレーニング環境の例

仮想トレーニング環境の例

 大日本印刷㈱は、標的型サイバー攻撃から企業のネットワークを守るための情報セキュリティ部門リーダーを育成する訓練システム「TAME Range(テイムレンジ)」の本格販売を9月1日から始める。

 

 サイバー攻撃防衛の訓練には、講義を受けるだけではなく、リアルタイムに起きる攻撃への対応を訓練することが重要である。TAME Rangeは、世界トップレベルのサイバーセキュリティ技術を持つIAI(イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ)の訓練システムで、高度化するサイバー攻撃に対して適切に対応・判断できるセキュリティリーダーの育成と、未知の攻撃に対応できるスキルの修得に主眼を置いている。

 

 価格は1ライセンス2億円から。TAME Rangeを用いた情報セキュリティ強化に関する企業へのコンサルティングを行い、技術者の育成を支援する。また、DNPがPKI(Public Key Infrastructure:インターネットでの安全な通信を可能にする環境)関連ソフト開発やPCセキュリティソフト開発で培ったセキュリティ技術と組み合わせたさまざまなサービスや製品を、企業のサイバーセキュリティ上の課題解決に向けて提供していく。

 

 

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