2015年08月25日

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講演会のもよう

 日本フォーム印刷工業連合会は8月20日、東京・関口のホテル椿山荘で「平成27年度夏季講演会」を開き、「企業と消費者の協調・対話による新PL時代へ」をテーマに、PL法の生み出す価値について学んだ。

 

 講師の梁瀬和男氏(元愛知学泉大学教授)は日本におけるPL法(製造物責任法)研究の草分け的存在。同氏はPL法が「消費者から企業を守るための戦争」に使われていた時代から、「双方の幸せを創りだす」ものに変わっていることについて言及した。

 

 講演の間にはトヨタ社のプリウスにおけるリコール対応など、多くの事例を交えながら、PL法の視点で安全な製品づくりや、誤解や間違いを起こし難い情報の伝え方などを聴いた。

 

 

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