2015年08月24日

大野会長

大野会長

全製工連全国大会ポスター

全製工連全国大会ポスター

 全日本製本工業組合連合会(大野亮裕会長)/京都府製本工業組合(山崎喜市理事長)は9月5日、京都市中京区のANAクラウンプラザホテル京都で「第56回全日本製本工業組合連合会全国大会」を開催する。「製本産業ビジョンの実践手順書を活用して、勝ち残る企業を目指そう」をテーマに、全国から300人以上の仲間が集う。

 

 全国大会は執筆活動やテレビのコメンテーターなどで活躍する荒俣宏氏の講演、業界に貢献した組合員の表彰などを執り行なう本大会、京都の文化・風流を感じるアトラクションも企画された懇親会で構成。また、昼食会場では組合員自慢の製品、伝統技法などを紹介する「我が社のいっぴん」の展示企画が開催される。

 

300人以上の製本人が一堂に

 

山崎理事長

山崎理事長

 8月4日の記者会見で山崎理事長は「京都での全国大会は15年振りのことだ」と前置きし、次のように話した。

 「当時の組合員数は全国で2000社ほどだったが、組合員数も大分減ってしまった。ただ、今年の京都大会では300人以上の方に出席いただけるということで、大変嬉しく思う。皆さんに京都へ足を運んでいただくなか、われわれも大会に向けて誠意努力してきた。その結果として、来てもらった方が必ず満足の行く大会に仕上がったと自負している」

 

 大会実行委員長を務める清水清司副理事長は「京都は米誌の人気観光都市ランキングで2年連続1位に選ばれるなど、世界的にも注目されている」としながら、「今の時代、全国の組合員に向けて京都工組として何が出来るかとても悩んだが、京都らしい大会を作り上げることができた」と話した。

 

 

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