2015年08月24日

 日本印刷産業連合会企業行動委員会・労働安全衛生部会は、9月12日午前10時から東京ビッグサイト会議棟609号室で、オフセット印刷工場の有機溶剤管理と「VOC警報器」の開発セミナーを開催する。参加無料で定員70人。

 

 日印産連では、オフセット印刷事業場における適切な化学物質の取り扱いをよりいっそう進めるため、このほどパンフレット「オフセット印刷工場の有機溶剤管理」を発行し、同時に「VOC警報器」を開発した。「VOC警報器」は、事業場のVOC濃度があらかじめ決められた濃度を超えると警報を発し注意換気を促すもので、将来的にはすべての印刷事業場に必須の装備品になるものと見込んでいる。

 

 セミナーは、午前9時30分から受付開始、10時から日印産連・労働安全衛生WG座長でP&Eマネジメント代表の寺田勝昭氏が「『オフセット印刷工場の有機溶剤管理』と『VOC警報器』~印刷事業所が社員の健康を守るために~」をテーマに講演するほか、開発元の新コスモス電機(株)担当者が「VOC警報器」の説明とデモを行い、午前11時に終了する予定。

 

 申込み・問合せ先=日印産連・環境安全部、電話03・3553・6051、FAX03・3553・6079、ホームページhttp://www.fjpi.or.jp/

 

 

PAGE TOP