2015年08月24日

DSCF3823 高野山印刷産業人納骨塔奉讃会(吉田忠次会長)主催(協賛:大阪印刷関連団体協議会)による恒例の「新物故者慰霊祭並びに納骨者・業界物故者追悼法要」が8月22日、高野山大霊園において厳修され、およそ200人が参拝に訪れた。
 

 高野山大霊園の印刷産業人物故者納骨塔は、大阪印刷関連団体協議会加盟の団体が一体となり、昭和48年8月20日に建てられ、その日に開眼大法要が営まれた。以来これを記念して、毎年8月20日前後に「慰霊祭並びに追悼法要」を執り行っており、今回で43回目を数える。

 

 午前11時30分から蓮華院の東山泰清住職を導師として高僧4人を迎えて前讃、散華と法要は進められ、関連団体代表、遺族、そして一般参拝者焼香の長い列が続いた。

 

 吉田会長が次のように追悼のことばを述べた。

 「関西における聖地、高野山奥の院に隣接した広大な大霊園の一角に、印刷関連団体協議会加盟団体が一体となり印刷産業人物故者納骨塔を、昭和48年8月20日に建立し、同日、開眼大法要が営まれた。

 毎年、碑前で厳粛な大法要を厳修し、安置の故人のご冥福を祈り、併せてご遺族のご安泰と印刷・関連業界のご加護を祈願しておりますが、早いもので本日の法要は、数えて43回目となった。

 本年度慰霊祭の新物故者は、関連業界から15人で、100歳の方が1人、90歳代1人、80歳代の方も9人、70歳代の方も4人おられ、ご長寿での活躍が偲ばれる」
 

 その後、東山泰清住職のあいさつで法要を終え、最後に吉田会長は「納骨塔が建立されて43年を迎え納骨塔全体の大修理をここ数年の間にしなければならない時期に来ている。皆様方からの浄財によって立派な納骨塔を維持していきたい。我々は事業として末永く受け継いで行かなければならない」とあいさつした。
 

 平成28年の「慰霊祭並びに追悼法要」は、平成28年8月20日に行われる予定。

 

 

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