2015年08月21日

i-bukkusu (一社)ジャパンイーブックス活用研究会(大迫雅浩代表理事)はIGAS期間中となる9月12日(土)、東京・有明の東京ファッションタウンビルで第5回情報交換会を開催する。当日はジャパンイーブックスメンバー企業同士による、成果報告やグループディスカッションを通じて、情報を共有し、各県が抱える現場レベルでの問題解決にあたる。

 

 ジャパンイーブックスは㈱宮崎南印刷が創設した地域特化型電子書籍ポータルサイト「miyazaki ebooks」を活用した印刷物の受注拡大モデルに賛同した、全国21都道府県の印刷関連企業からなるネットワーク。各々が地域に特化したebooksサイトを運営しながら、印刷物の価値向上と新規顧客の開拓を実現している。

 

 年に2回開催する情報交換会では、経営者のみならず実際に現場で活躍する営業や技術担当の社員も参加。各企業によるプレゼンテーションがおこなわれるほか、日頃の悩みや営業戦略、コンペ等で案件を獲得した企画書やデザイン案まで共有し、現場レベルの課題を解決していく。

 

 大迫代表理事は「加盟を1都道府県1メンバーに絞っているため、商圏も被らない。メンバーの知識やノウハウ、成功事例は積極的に共有される」としながら、「印刷業界でも類を見ない、非常に参考になる行事だと確信している。今後もより強固な組織にしていくとともに、各企業の更なる受注拡大に寄与することで、共存共栄と印刷業界の価値向上を実現する」と抱負を語った。

 

 

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