2015年08月20日

 リコージャパン㈱は「デジタルファンシー印刷 百花繚乱~デジタルとオフセットの協宴~」をコンセプトに、印刷ビジネスの次のステージについての提案を行う。

 ブースでは、デジタル印刷の常識を覆す次世代POD機の展示・デモを行うほか、印刷会社の付加価値向上に繋がるアイデア、具体的事例、さらにはパートナーと連携することで広げることができる新しいソリューションについて紹介する。

 

 同社の主な出展製品は次のとおり。

RICOH Pro C9110

「 RICOH Pro C9110」

 ▽「RICOH Pro C9110」同社のカラーPOD機のフラッグシップ機に位置付けられ、ラインアップ最高の品質、用紙対応力、生産性を実現するモデル。

 用紙厚を問わずフルカラー/モノクロともに毎分130枚(A4横)の高生産性、1200×4800dpiの書き込み解像度による高画質といった特徴を有するほか、本体構造を作像部と定着部の2つに分離することで定着の熱による作像への影響を大幅に軽減し、安定した画像品質を維持している。

 

 

 

 ▽「RICOH Pro C7110S」

RICOH Pro C7110S

「 RICOH Pro C7110S」

 色再現領域の拡大、濃度ムラの抑制、彩度アップ、凹凸のある用紙や封筒への高品位印刷を実現している。

 印刷速度はフルカラー/モノクロともに最大毎分90枚で、300㌘/平方㍍の厚紙までは速度を落とすことなく出力できる。

 700㍉の長尺印刷にも対応し、さらにホワイトトナー/クリアトナー(オプション)による高付加価値印刷も可能。

 プロセスカラーでは難しかった濃色紙や透明紙上での表現力が飛躍的に向上するほか、ホワイトトナーはオフセット白インキに比べて隠蔽性が高く、黒紙などの濃色紙でも1度刷りで鮮やかなホワイト印刷を実現する。

 

 ▽「RICOH Pro L4130」

RICOH Pro L4130

「 RICOH Pro L4130」

 ポスターや垂れ幕などのサイングラフィック用のラテックスインクを搭載した、最大印刷範囲1361㍉の大判インクジェットプリンター。

 ラテックスインクの採用により、紙や布はもちろん塩ビや電飾フィルムなどの多様な素材への印刷が可能。

 環境にやさしく低臭気なラテックスインクは、水性ベースでVOCが極めて少なく特別な換気を必要としない。

 

 

 

 

 9月11日の午後3時から、ブース内のメーンステージで、モデレーターに㈱正文舎の岸昌洋社長、パネリストにディーエスケーの相馬謙一代表、㈱プルキャストの岡本幸憲社長、brain.design LLCの佐々木雅志代表を迎え、「デジタル印刷のこれからの方向性と行方」を演題としたパネルディスカッションを開催する。

 9月12日と15日の午後2時半からは、東京ビッグサイト会議棟6階で「デジタル+オフセットで領域拡大」を演題とした特別セミナーを開講する。

 さらに9月12日から16日までの連日、ブース内のワークショップルームで1日2回のワークショップ(各回先着10人)を開講する。

 

 

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