2015年08月20日

てんとう虫LB-801

「てんとう虫LB-801」

 日本平版機材㈱は、オフセット印刷においてインキに悪影響を及ぼす化学薬品を印刷工程から排除する提案をすべく、無薬品湿し水給水システム「てんとう虫LB-801」を出展。

 オフセット印刷の湿し水にフォーカスした考え方では水なし印刷は環境負荷が小さいと評価されているが、水あり印刷でも「てんとう虫LB-801」を使うことによって同じ効果が得られることを紹介する。

 

 「てんとう虫LB-801」は、水道水をそのまま湿し水として使用できるシステム。

 IPAやエッチ液などの添加剤の購入費が抑えられるとともに、廃液処理費用削減にもつながり、品質、環境、コストのあらゆる面の改善ができる。

 

 「てんとう虫LB-801」は、光触媒水処理機構と磁気水質処理機構により基本構成される。

 設置には稼働中の印刷機への改造や特殊設備は必要なく、接続するだけ。

 使用機資材についても、通常版/現像レス版、油性インキ/UVインキ、各種原反の如何を問わず、現在使用のものに対応可能。

 湿し水の酸性度がブランケットやゴムローラー、金属ローラーに及ぼしていたが、このような障害もなくなり、これらの機資材の長寿命化にもつながる。

 

 

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