2015年08月20日

 リョービMHIグラフィックテクノロジー㈱は、旧リョービ機、旧三菱重工機に分かれていた製品ブランドを統合して、印刷機のカラーやデザインを一貫性を持たせた外観に一新して、名実ともに1つの会社としてのコーポレートアイデンティティを表す。

 新しいコーポレートメッセージ「ともに、世界へ彩りを。」をテーマとして、LED-UV乾燥装置を搭載した四六全判、菊全判、A全判のオフセット印刷機を出品し、最新技術の初披露や幅広い印刷表現などのサンプル展示などを行う。

 

 出展機は、これまでの菊全サイズ以上の旧三菱重工機、A全サイズ以下の旧リョービ機のカラーを統一し、それぞれの良さを継承したデザインのものを披露。

 すべての出展機にLED-UV乾燥装置を搭載し、さらにオペレーションスタンドにいながら印刷品質や印刷機の稼働状況がわかる大画面モニターシステムも搭載している。

 

 同社の出展機の概要は次のとおり。

 ▽四六全判4色オフセット印刷機【新製品】

 最大紙幅1130㍉、最高印刷速度を毎時1万5000回転。

 世界で初めて四六全判サイズにLED-UV乾燥装置を搭載している。

 

 ▽菊全判薄厚兼用6色コーター付オフセット印刷機

 最大紙幅1050㍉のモデル。

 新開発の給紙自動ノンストップ装置とデリバリシャッターを搭載し、ノンストップでの印刷を実演する。

 また、チャンバーコーターを搭載して、高品質な印刷の実演も披露する。

 

 ▽A全判4色オフセット印刷機【新製品】

 最大紙幅を940㍉にワイド化(標準は920㍉)した機種をラインアップに追加。

 新開発の品質検査装置も搭載している。

 

 ▽サンプル展示

 ユーザーが手掛けたさまざまな表現を施した印刷物のほか、自動車内装品など製作する上で使う成型用フィルムに印刷ができる「SAT SYSTEM」など、印刷の幅広い表現をサンプル展示で紹介する。

 
 

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