2015年08月18日

 (一社)日本カレンダー暦文化振興協会(暦文協、中牧弘允理事長)は、8月28日午後1時から東京・文京区弥生の東京大学弥生講堂「一条ホール」で「カレンダーの素朴な疑問に答える」を総合テーマに第5回定時総会・講演会イベントを開く。今回は懸案の「2033年旧暦閏月問題」について、暦文協としての見解を発表する。入場無料。日本印刷産業連合会、全国団扇扇子カレンダー協議会、全国カレンダー出版協同組合連合会(JCAL)が後援する。

 

 当日は正午から受付開始、午後1時から講演会、2時15分からトークセッション&質疑応答、3時から広報、3時45分から第5回定時総会(会員限定)、4時10分から「2033年旧暦閏月問題」見解発表を行い、午後4時30分に終了する。4時45分から会員限定の懇親会を開く。

 

 講演会は、開智国際大学の松井吉昭教授を講師に迎えて「暦に関する素朴な疑問に答える」と題して開く。
 トークセッション&質疑応答のテーマは「そうだったのか!カレンダーの役立つなるほど!」。パネラーは松井教授、小田島梨乃(暦の会会員)、小澤潤(カレンダー製造業)の3氏で、中牧理事長がコーディネーターを務める。
 広報では、活動報告のほか、2016年版暦文協オリジナルカレンダーの解説、12月3日に明治神宮で開催する新暦奉告参拝の案内などを行う。
 対象者はカレンダー・暦に興味のある人(一般)、研究者、暦・カレンダーを扱う事業者。

 

 申込・問合先 日本カレンダー暦文化振興協会 http://rekibunkyo.or.jp/、電話03・5816・5066。

 

 〇2033年旧暦閏月問題とは
 2033年から2034年にかけて、旧暦の日付が決められなくなる問題。現在でも日常生活で用いられる大安、仏滅といった六曜が決められなくなるなど、伝統や風習を重んじる日本の文化に深くかかわる事態となる。

 
 

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