2015年08月17日

 drupaの開催地、独・デュッセルドルフでは8月3日から、市内で無料のWifiが提供される。NRW州の都市では初めて。人通りが多い市内33カ所のアクセスポイントが設けられる。

 
 同市のMeyer-FalckeIT部長は「無料Wifiの提供は、スマートシティを目指す次の一歩になる。当市市民や国内外からのデュッセルドルフ訪問者のために、コミュニケーション・インフラの整備ができる」とコメントしている。

 
 無料登録後、SMSでパスワードが送られ、即時にインターネットが使える。10Mbit/sの速度で利用が1日に100MBに制限され、その後は64Kbit/sの速度に落ちる。翌日からはもとの速度に戻る仕組み。

 
 同サービスは、同市、通信業界のネットワーク「デジタル・デュッセルドルフ市」とケーブルテレビ会社 Unitymedia という三者の企画である。
 Unitymedia はドイツ国内で最も人口密度の高い経済地域であるNRW州とヘッセン州を配信地域としてサービスを提供している。今後年内には同地域において、約100カ所の都市で無料Wifiを徐々に設置する予定だという。

 
 

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