2015年08月11日

 アグフア社製CTPプレートの中国および東南アジアのユーザーが、現像レスCTPプレート「アズーラ」を用いた通常の油性インキを用いての速乾印刷技術や水を絞ることによって実現する高濃度印刷について学ぶ視察ツアーを行った。

 

松井相談役

松井相談役

 これらの技術を提唱している日本アグフア・ゲバルト㈱(本社・東京都品川区、松石浩行社長)がコーディネートし、8月5日に㈱共立アイコム(本社・静岡県藤枝市、小林武治社長)、8月6日に㈱サンエムカラー(本社・京都府京都市、松井一泰社長)を訪問。

 日本の先進的な印刷会社が持つノウハウやスキル、特徴を学んでいった。

 

 今回の視察ツアーは、「アズーラ」を用いた速乾印刷を実践して品質向上およびコスト削減で大きな成果を上げている共立アイコムと、「アズーラ」の水が絞れるという特性を活用して印刷表現を芸術作品にまで高めているサンエムカラーという、それぞれが独自の取り組みによって大きな成果をあげている日本の印刷会社を見学した。

 

共立アイコムでの実演 印刷直後の乾燥性を手で触れて確認した

共立アイコムでの実演 印刷直後の乾燥性を手で触れて確認した

 アイコムでは印刷実演とセミナーを通して、速乾印刷を実践する上でのノウハウやそれによってもたらされる効果の大きさについて紹介した。
 サンエムカラーでは松井勝美相談役が講演を行い、自社の技術のバックボーンについて説明した。

 

 

 

 

 

 

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