2015年08月10日

 大日本印刷(DNP)は、生活者のアイデアの具現化を応援するプロジェクト「みらいBOX」をスタートさせた。プロジェクト第1弾として、学生が運営する出版企画コンペティションである「出版甲子園」と連携し、新しい雑誌のアイデアを募る。
 同社は8月7日にウェブサイト「みらいBOX」を開設し、第1弾プロジェクト「こんな雑誌があったらいいな」のテーマに沿った、生活者からのアイデアの受け付けを開始した。締切は8月31日。

 

 ウェブサイト「みらいBOX」では、インターネットの短文投稿サイトTwitter(ツイッター)のアカウント保有者を対象に、“未来の雑誌”のアイデアの種を広く募る。投稿(ツイート)されたアイデアは、「みらいBOX近況レポート」として表示され、誰もが閲覧することができる。また、同社が運営する体験型施設「コミュニケーションプラザ ドットDNP」(東京・市谷)に設置するリアルな箱「みらいBOX」でも、同じ期間、アイデアの投函を受け付ける。

 

 生活者からのアイデアは、本の魅力の伝達・継承を目的としたDNPの取り組み「市谷の學校」と「出版甲子園」の共催による9月5日のワークショップで活用し、雑誌の企画案としてのブラッシュアップを図る。優秀案については、クラウドファンディングで出版企画を支援するウェブサイト「ミライメイカーズ」の活用を検討し、企画の実施が決定した場合、クラウドファンディングの対象として資金調達のステップに進める。

 

「みらいBOX」 URL:http://mirai.dnp/miraibox/

 

 

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