2015年08月06日

米のDM「オコメール」

米のDM「オコメール」

くりや(株)(香川県さぬき市、徳永真悟社長)は米をメール便で送ることのできる「オコメール」を提案している。
手軽に買える値段で美味しい米を全国へ提供するだけでなく、真空パックの表面にオリジナルのデザインを施して、ノベルティにするなど、幅広い用途に利用されている。

 

同社は明治15年創業の米の販売業者。全国から仕入れた米を精米加工し、飲食店やスーパーなどに届けている。

 

4年前から提供をはじめた「オコメール」は、厚さ1センチほどの真空パックに1合の米を詰めたオリジナル商品(2合の場合は1・7センチ)。軽くてコンパクトなだけでなく、真空パックの表面にはオリジナルのデザインが可能なので、ノベルティとして直接渡すだけでなく、メール便に入れることでDMとして使うことも可能だ。

 

「名入れのタオルやカレンダーは市場に溢れているが、当社ではそれをわれわれが取引している、全国の美味しい米で提供する。窓付き封筒などに入れてDMで送れば、固くてある程度の重量もあるため開封率も高く、開けた人のインパクトも大きい」と徳永社長はオコメールの訴求力を話し、次のようにオコメールの展開を伝えた。

 

「現在は大手企業でのノベルティをはじめ、地方の自治体からも農産物のPRに使いたいという声をいただく。従来の得意先は飲食店やスーパーが主だったが、オコメールにより、ノベルティという商材が手に入り、今まで知らなかった市場にも営業が出来るようになった」

 

 

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