2015年08月05日

スターティアラボが4月に発売した、店舗向けO2O(Online to Offline)集客アプリの制作代行支援ソフト「AppGoose(アップグース)」が最近、印刷会社・Web制作会社をメインに導入され始めた。「新しい提案ツールになる」「webサイト作成のノウハウがなくても簡単にできる」「O2Oアプリの提供が自社で価格設定できる」などが主な導入理由だ。

 

 

店舗向けO2O集客アプリとは、店内の風景やお知らせ、地図、料金プランなど自店舗の情報を掲載するスマホアプリで、アプリをインストールしているユーザーに対して、クーポンやイベント開催情報などをプッシュ通知できることから、顧客へダイレクトにタイムリーな情報提供を行うことが可能となり、来店を促す。

 

 

同サービスは大手チェーンではないネイルサロンや飲食店など小規模店舗の集客支援、小規模店舗を顧客に持つ印刷会社やWEB制作会社などのクリエイティブ企業の売上アップを支援する目的で開発された。
スマートフォンの普及と共にリアルとネットとをつなぐ店舗向けO2O集客アプリの制作ソフトが、多くの企業から提供されてきている。そうしたサービスにより数多くの店舗アプリが制作されたが、店舗情報の更新やクーポンの発行など、自社店舗アプリの運営を行うのは、実務の店舗運営を行う傍らでは難しく、活用しきれていないという現状がある。
一方、小規模店舗を顧客に持つ印刷会社やWEB制作会社などクリエイティブ企業は、こうした店舗に対して、パンフレットの印刷やWEBサイトの制作などは行ってきていたが、新サービスによる新たな提案機会を求めていた。
こうした背景の中、同サービスは店舗運営者にとって自社店舗アプリの運営の手間を削減し、印刷会社やWEB制作会社などクリエイティブ企業には店舗アプリの制作という顧客開拓の新たな販路を提供することを目的に開発された。
店舗向けO2O集客アプリの制作ソフトの提供は、既に多くの企業で行っているが、他社サービスとの大きな違いは、同社が店舗向けにスマートフォンアプリの制作ソフトを提供するのではなく、店舗向けスマートフォンアプリの制作サービスを提供したい企業向けのサービスである点にある。「AppGoose(アップグース)」を活用すれば、専門知識がなくとも店舗アプリを自社サービスとして顧客に提供することが可能となる。
他のポータル型グルメアプリと違い、自社独自の店舗アプリを運用できることから、リピートユーザーの創出を促す。

 
「AppGoose」は、クリック、ドラッグなど基本操作で店舗アプリを制作することが可能、制作した店舗アプリを元に自社独自に販売が可能、希望によりアプリストアへの申請代行(英語による申請)が可能という特徴がある。

ソフトの提供だけでなく、他社成功事例を紹介するセミナーなどを行い、営業支援を行う。

店舗アプリだけではなくさまざまな企業内アプリなどへの展開も予定している。

 

 

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