2015年07月24日

ハイデルベルグ・ジャパン㈱(本社・東京都品川区、水野秀也社長)は7月23日、静岡・島田の㈱ジャパン・スリーブ(本社・東京都墨田区、金井彬社長)が今年4月に竣工した新工場「島田プロダクションセンター」で工場見学会を開催した。

 

全国各地から100人を超える来場者が集まったこの見学会では、▽自動化設備の導入、▽製造の入り口から出口までを水平に移動して完結できる生産ラインの実現、▽材料や製品などを十分に保管できるスペースの確保--を図って設計された「島田プロダクションセンター」の戦略的工場マネジメントについて紹介。

 

毎時1万8000回転の超高速で、かつ両面印刷でニスを塗布してもしっかりと乾燥するようすを示した

毎時1万8000回転の超高速で、かつ両面印刷でニスを塗布してもしっかりと乾燥するようすを示した

また、ジャパン・スリーブが新工場の稼働と同時に導入した、両面印刷時でも毎時1万8000回転の最高稼働速度を誇る菊全寸延び判両面兼用コーター付10色機にUV LED乾燥システムを搭載した「スピードマスターXL106-10-P+L ドライスターUV LED」のほか、打ち抜き機「ダイマトリックス106Pro」などを披露した。

とくに「スピードマスターXL106-10-P+L ドライスターUV LED」では、ニスコーティングされたものでも毎時1万8000回転のトップスピードで印刷・乾燥することができる圧倒的なパフォーマンスを示した。

 

 

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP