2015年07月21日

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過去最多の参加者があった第5回ランチ勉強会

「PRINT WORKSHOP 21」(畠山惇代表幹事)の第5回ランチ勉強会が7月14日、東京・神楽坂の日本出版クラブで「“紙VS.ウエブ”を超えて。~現代、紙の温もりが成しえること~」をテーマに開かれた。講師には講談社女性誌編集部の藤平奈那子さんを迎え、雑誌編集の最先端からみた紙とウエブに対する考え方を聴いた。過去最多の30人を超える参加者は、コンテンツの重要性とともに、紙はブランド価値、ブランドアイデンティティの表現の場として不可欠であることなど紙の価値について理解を深めた。

 

DSCN3442 畠山代表幹事

畠山代表幹事

開催にあたり畠山代表幹事は「PRINT WORKSHOP 21の活動は3年目に入った。今回のランチ勉強会には、多忙な出版編集の方を講師に迎えた。雑誌『pen』の去年の12月1日号の特集が『もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。』というテーマだった。グーテンベルク流星群の中にいる者としては衝撃的な表題だった。読んでみて、文字、活字、出版に対する愛情の籠った藤平さんの文章に感動した。次の勉強会はこの方をおいてないと、手を尽くしてお願いした」と述べるとともに会の趣旨を説明した。

 

 

 

 
PRINT WORKSHOP 21は、行政関連、ジェトロ、NEDOなど広く経済・社会各分野の先端で活躍している人びとをゲストに迎えて情報交流を図ろうという会。2012年11月21日に第1回の勉強会を開き、活動を開始した。

 

 

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