2015年07月17日

コダック(同)は7 月22~24日に東京ビッグサイトで開催される新聞製作技術展「JANPS2015」で、DICグラフィックス㈱との共同出展ブースでインクジェットプリンティングソリューション「Kodak Prosper S」シリーズの実演を行い、新聞メディアの付加価値向上ソリューションを提案する。

 
「Kodak Prosper S」シリーズは、新聞オフセット輪転機上に搭載できるインクジェットプリンティングヘッドシステムで、新聞紙面に1枚1枚異なるバリアブル情報を新聞オフ輪のスピードに追随して印字できる市場で唯一のインクジェットシステム。

国内では2014年1月に、中日新聞社が既設の新聞オフ輪印刷機上に「Kodak Prosper S20」システムを搭載し、ビンゴカードやおみくじ、バリアブル2次元コードの印字を行い、新聞紙面の付加価値向上を図り、大きな反響も集めた。

また、中日新聞社に続き今年3月には中国新聞社が、国内2号機となる「Kodak Prosper S20」システムを既設の新聞オフ輪印刷機上に搭載してビンゴゲームなどのバリアブル印刷などを行っている。
そのほか、完全無処理版サーマルCTPプレートの新製品「Kodak Sonora XJプロセスフリープレート」も紹介。

これは商業印刷向けとなるが、日本の新聞市場向けの完全無処理版CTPプレート「Kodak Sonora News」シリーズも現在開発している。

 

会場内のセミナーゾーンBでセミナーも開催する。
▽7月22日 午前10時45分~11時半
新聞メディアに新たな付加価値を創出するコダックのインクジェットプリンティングソリューション 中日新聞社、中国新聞社の取り組みに学ぶ新たな可能性
▽7月24日 午後1時15分~2時
海外での導入実績をベースに日本市場向けに最適化されたプロセスフリーサーマルCTPプレート

 

 

 

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